ACM/ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテスト
ICPCとは?
ACM国際大学対抗プログラミングコンテストとは、ACM(国際計算幾学会)が
開催するプログラミングコンテストで、プログラミングの腕を競う大会です。
1チーム3人で、1台のPCでいくつかの問題を限られた時間の中で解くことになります。
2009年に秋田大学から初めて3名の選手が出場いたしました。
2010年、2011年、2012年も秋田大学から多数の人数が参加しました。
秋田大学のICPCの過去の参加歴
国際大学対抗プログラミングコンテストの対策
秋田大学ACM-ICPC対策室@wiki
にICPCやプログラミングやアルゴリズムや過去の秋田大学の参加歴などの情報をまとめています。
国際大学対抗プログラミングコンテストでは実際に過去の問題を解いて慣れることが一番重要です。
ACM/ICPC国内予選突破の手引き(外部サイト)
にICPCの過去の問題と解説が分かりやすく載っています。
他にも会津オンラインジャッジやPKU
などにもたくさんの問題があり、自動で答えを判定してくれるので積極的に活用しましょう。
最近はAtCoderで日本語の問題文で頻繁にプログラミングコンテストが開かれているので積極的に参加すると良いでしょう。